前回、試験的に導入した「メタ認知能力向上メソッド」。 その効果は、私の予測を超える形で、「テスト対策カリキュラムを完遂した生徒全員の点数が爆発的に伸びる」という結果で実証されました。

具体的な成果の一部を共有します。

社会94点を獲得し、学年トップ3位圏内にランクイン。
数学(苦手科目)以前はが平均点レベルだった生徒が、平均点+20点を記録し、自己最高順位を更新
得意科目90点目前の点数や、得意科目がさらに伸びる生徒も。

しかし、私が考える今回の一番の収穫は、点数そのものではなく「生徒が課題に追われなくなったこと」です。

メソッドを通じて生徒たちの脳の使い方が「天才脳(※)」に近づいたことで、授業内容の定着率が劇的に向上しました。 その結果、以前のように何度も復習し直す必要がなくなり、課題を消化するスピードが加速しました。

これまではテスト前になると「課題が終わらない、どうしよう」という悲鳴が聞こえていましたが、今回は全員が精神的な余裕を持ち、本来やるべき「点数を取るための勉強」に時間を投資できていました。

※天才脳とは: クラスや学年に一人はいる「あまり勉強していないのに、なぜか点数が高い生徒(天才と言われる人たち)」が共通して持っている脳の処理特性(高い情報の解像度)のこと。

成果は想定以上でした。 再現性が確認できたため、今後はこの「メタ認知能力向上メソッド」を当塾の標準カリキュラムとして、全学年に展開していきます