現在、劇的な成果を上げている「メタ認知能力を向上させるメソッド」。 実はこれを11月から来年度の受験生である現在の5年生にも適用しました。
狙いは「学校の授業を、その場で吸収し、忘れない脳」を今のうちに作ってしまうことです。 この土台があれば、来たるべき適性検査対策が驚くほど楽になります。
重要なのは、これが「新しいテキストを増やす(負荷をかける)」ものではないということです。 まだ受験モードに完全に切り替わっていない生徒に対し、負担をかけずに、記憶力・読解力・メタ認知能力という「脳の基礎能力」をベースアップさせます。 この下準備ができていれば、6年生になった瞬間、成績は爆発的に伸びます。
私は常々、「脳の機能を整えずに勉強量だけを増やすこと」の危険性を感じていました。
これは例えるなら、「もうお腹いっぱいで食べられない子に、栄養があるからと無理やり料理を詰め込む」ようなものです。 親や先生は「体にいいから(合格に必要だから)」と言いますが、受け取る側の胃腸(脳)が限界を迎えていれば、それは単なる「消化不良」を起こすだけです。吸収されなければ、体(学力)にはなりません。
従来、栄養のある食べ物(テキスト)や、美味しく食べるための調理法・味変(分かりやすい解説)に力がそそがれてきました。 しかし、肝心の「生徒の消化能力・吸収力(脳機能)」が落ちていれば、どんなに素晴らしい授業も身になりません。
当塾は、まず「処理できる脳」を整えます。 胃腸が元気なら、子供は自ら栄養を吸収し、どんどん育つと考えるからです。
(追伸) このメソッドの効果は、既に理科・社会で現れ始めています。 「学校の授業だけで知識を維持できる」生徒が増えてきました。 これはメタ認知能力が上がり、自分自身で「ここが覚えられていないな(消化できていないな)」と気づき、その場で修正できるようになったからです。この「気づく力」こそが、偏差値を上げる重要な要素です。
※効果には個人差があります



